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アプリケーションサービス事業 |
業務を効率よく適用できるように、企業の統合情報システムが大規模かつ複雑になっていくなか、
受託システム開発には今まで以上に各事業分野のニーズに的確に対応できる知識が要求されます。
PDCは幅広いネットワークからの新技術やノウハウを積極的に導入し、トータルに
プロデュースできるのが大きな強みです。
また、社会基盤に直結した情報システムに携わる立場としての責任を認識し、
変動していく社会の中で成長してより大きなシステムの発展に貢献していくことが
当社の進むべき道だと考えています。
細部まで顧客のニーズを尊重し、業務効率の向上をプロデュースします。
利益追求型事業を想定したインテグレーションは、往々にして顧客用件がなかなか定まらず、
たとえ開発されても顧客用件が不十分なため、期待したような効果が現れない結果に
終わることがよく見受けられます。
したがって、従来の「要件定義→詳細設計→開発」という手法だけではなく、
顧客のビジネスイメージを十分に尊重し、インターフェース画面のプロトタイプ提示を
はじめとして、顧客と共に仕様を決定し、開発する手法も実行しております。
ユーザーの抱えている問題点や課題をより深いレベルにまで踏み込んで把握し、
業務知識を共有した上で最も効率の良いシステムを提案いたします。
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