業務フェーズ |
サービス名称 |
説明 |
設計・構築 |
論理設計 サービス |
要件定義や基本設計を通して抽出された各データ項目についてエンティティの抽出・整理、正規化を行いER図の作成およびエンティティ定義書の作成に至るまでお客様と共に実施します。 |
物理設計 サービス |
Oracle Databaseに実装するにあたり、テーブルやインデックスの容量見積もり、表領域設計、DISK配置等、構築に必要な要素の検討・策定をお客様と共に実施します。 |
構築 サービス |
各オブジェクトのDDL作成、Oracle Databaseのインストールやパッチの適用までデータを投入すれば使用できる様、構築作業を実施します。 |
運用 |
運用設計 サービス |
定期業務処理(夜間バッチ等)、再起動を考慮したスケジューリングバックアップ・リカバリの検討と決定をお客様と共に実施し、Oracle Databaseの安定運用を目的としています。 |
保守 |
移行 サービス |
旧Oracle Databaseから新Oracle Databaseへのバージョンアップやプラットフォーム移行における、移行方式の検討/決定を踏まえて、データベース構築を含めた移行作業をお客様と共に実施します。 |
チューニング・
サービス |
開発・構築段階で発生した性能問題や、運用開始後に顕在化した性能問題に対して、データベース診断を通して性能劣化の解消に努めることを目的としています。 |
運用維持 |
基盤ソリューションサービス |
プラットフォームに合わせたデータベース基盤ソリューションを提供しています。 |